旧新身町(きゅうあらみまち) 「新身町」は塩町の南ある町人町で、慶長の町割当時は「南片町」と称し、その後、「新身町」となったようで、新刀を売る店があったので名付けられた。 戦後、城南小学校の移転に伴って町が狭小となり、昭36年に自治会が消滅、昭和59年、 に「塩町」等に合併されました。 08旧新身町