坂元稲荷

坂元稲荷
坂元稲荷

江戸時代の初め、姫路城内に御供所稲荷がお祀りされていましたが、榊原忠次公(1649年〜1665年)の時代に坂元町に移されました。戦後、山陽座に祀られていた稲荷社を合祀し、神名を姫城東大神としました。

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